レジェンド・オブ・クラッシック第3戦 2

暑い日が続きますね~、お盆の雨を思い出すと悔しいくらいです。
さて続きです。

予選の順位は20人中17位でした。
大して練習してないから仕方ないです(^-^;

調整した足回りも前回の練習走行と変わりませんでした。
最終コーナーの車体のブレは10月の最終戦までの課題にしておきます。

11時に予選が終わってワイヤートラブルを修理し暖気場でエンジンをかけてみます、、、が掛かりません。















お助けが入って掛かった、、熱くなりすぎと回転上がったままエンジン切ったのが災いしましたかね(ー ー;) 
BB社長さん有難うございました。

今回のLOC、私のヘビーウェイトAを含めた大排気量クラスの決勝は3時過ぎなんです。
お隣の○野さんがトラブルに見舞われていて、色々話し合いますが解決策が見つかりません。
友人も合流してきたので失礼して、サポートの○澤さんと3人でお昼ご飯へ。
ゆっくりお昼を過ごし、昼寝までして決勝です。
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やはりガニ股。

残念ながら○野さんのノートン・ドミ改は白煙が止まらず出走できませんでした。
次回また一緒に走りましょう。

完熟走行後グリッドからスタートです。
良いスタートを切れて1コーナーを皆さんと一緒に立ち上がりますが、アクセル開けるタイミングが遅く離されます、、下手くそ~、、。

何とか頑張りますが、少しずつ皆さんと離れていきます。
くっそー ! って思いますが、こればっかりは技量が足りてないから仕方ないです。

コーナーリング画像を頂きました。
腰が入ってナイ。
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何とかペースアップを試みます。
気持ちばっかり焦ってギヤ抜けやライン取りミスを連発します。

試行錯誤しているうちに第1ヘヤピンでレッドフッグが振られてます。

一人で走っていて他の走者を誰も見ていなかったので、何処で誰が転んだのかもわからない。

ピットに戻るとLOCが陣取っている第2ピットへ行けと案内されました。
て事は、、再スタート無し。

重大事故が起きたのかと思い心配していましたが、後から聞くと足は引きずっていたけど救急車には自分で乗っていたと聞き安心しました。
タイムは悪くても怪我するのは誰でも一緒で嫌ですからね~人ごとじゃないです。

トライトン積み込んで片付けしていると、程なくして表彰式の案内のアナウンスが、、。

またまた実はですが、参加しているヘビーウェイトAはエントリー人数が4人。
一人は○野さんで出走できなかったので完走できれば入賞なんですよ。

ビリなのに三位。
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ちゃんと実力で入賞出来るように練習しよ(^^;;

ほとりぼっちは寂しいさ~。
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最後にLOCを運営されている皆様、エントラントの皆様、サポートの皆様を含め関われている方々、お疲れ様でした。
心より感謝申し上げます。

日曜に遊びに出してくれた奥さんと子供達。
有難う。

終戦はエントラントが多いからマグレね~な~。