指しゃぶり
あっという間の一ヶ月(ﾟoﾟ;;
やっと今週から時間が取れそうなのと、ネタも出来つつあるので更新してゆこうかと思います。
さっき長男と話していてすっかり忘れていた事を、子育ての思い出として記事にしておきます。
三歳の一時期、長男の指しゃぶりが頻繁になりました。集中している時は(特にテレビ見ている時)必ずしゃぶってました。
当時カミさんが長女を妊娠中だったので寂しかったのかな？
でもずっとしゃぶっているので解決策を考えました。
乳離れの時にはオッパイに辛子を塗ったりする人の話を思い出し、ショック療法を試してみる事に。
ムスコを 呼んで話します。
「○○(ムスコの名前)、さっき指しゃぶり婆さんが○○を見に来てたぞ。
お婆さんは子供がしゃぶってる指が柔らかくて美味しいから、夜中にしゃぶりにに来るんだってよ！」
「婆さんは小さくて年寄りけど、すっごく跳ねる力が強いから嫌がって逃げてもピョンピョン追ってくるってさ！蹴っても離さないって、嫌だねー！、怖いねー！」
話を聞来終わるとピタッとしゃぶる動作を止めました。
今、長男 小学4年生。
完全ではないけど、未だ信じてます。
指しゃぶりそれっきりしてません
